近衛読書中隊

挙措において簡素 言語において細心 熱狂において慎重 絶望において堅忍  

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朝日新聞の土曜版「be」の赤い方wで『耳をすませば』の監督故近藤喜文氏の記事があった。

” 「耳をすませばの」の主題歌「カントリーロード」は、鈴木敏夫さんの娘麻実子さんが訳詞した。当時19歳と年齢が月島雫に近いことから頼まれ、宮崎駿さんが補作した。歌詞は「ひとりぼっち/おそれずに/生きようと/夢見ていた」だが、麻実子さんの詞は「ひとりで生きると/何も持たずに/まちを飛びだした」だった。
 これを巡って近藤喜文と宮崎さんが対立。近藤は麻実子さんの訳を支持したが、宮崎さんの変更案が通った。
 映画の宣伝のため出演したラジオ番組で、近藤は麻実子さんの歌詞について触れ、「漫画家になろうと、家出するように東京に出てきた。本当に何も持っていなかった」と涙を流して語った。口数が少なく、いつも心の中を見せなかったが、鈴木さんは「内にある熱いものが噴き出した」とみる。”

” 雫が猫に話しかけようと座るシーンがある。鈴木さんは近藤と宮崎さんの違いが表れた場面だという。雫はスカートを押えて座ったが、宮崎さんだったら風が舞い下着が見えていたという。「人の目を意識する、知的で品のいい雫になった」”

それにしても若い。享年47歳。
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