近衛読書中隊

挙措において簡素 言語において細心 熱狂において慎重 絶望において堅忍  

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ワーテルロー戦役を読んでたら最初のほうに、皇帝近衛軍の指揮官としてピエール・カンブロンヌ子爵という名前が出てきた。後にワーテルローで皇帝を守り、同盟軍の降伏勧告を撥ね付け、不朽の名声を残したという。そういわれると何となく記憶にある名前だと、私のワーテルローに関する知識の6割くらいを占めるレ・ミゼラブルを繰ったところ、確かに出てきている。で、なんて言い返したかというと、「糞」だそうだ。WW2のバストーニュでの「ナッツ」の原型か。ユーゴーはワーテルローの勝者は、ウェリントンでもブリュッヘルでもなくカンブロンヌだとまで書いてるけど、そんな大層なものかな?
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カンブロンヌの「糞!」も「親衛隊は降伏せず」も伝説みたいですね。カンブロンヌ本人が「どちらの言葉も言っていない」と述べているそうです。ワーテルローをあつかった文学作品としては、スタンダール「パルムの僧院」の冒頭部のほうがいいという人もいますね。主人公が馬泥棒を追いかけるのだったっけ。

2008.08.13 21:20 URL | シェヘラザード #mQop/nM. [ 編集 ]

へーそうなんですか。『パルムの僧院』も確か持っていますよ。岩波文庫のやつを。持っているというだけで、読んだ記憶が無いんですが。ちょっとさがしてみます。

2008.08.14 23:09 URL | maroon_lance #su7LfdQk [ 編集 ]













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