近衛読書中隊

挙措において簡素 言語において細心 熱狂において慎重 絶望において堅忍  

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このエントリで、”この話は本来、『昭和十年代の陸軍と政治―軍部大臣現役武官制の虚像と実像』を読んだ上でやるべきなのでしょうが”と書きましたが、全くその通りでした。昨日手に入れて、軽く読んだのですが、内容の被ってること。しかしさすがプロ。私の知らない話も散見します(当たり前!)。とりあえず章立てだけ書いておきます。いずれ詳細なレビューをするつもり。
昭和十年代の陸軍と政治―軍部大臣現役武官制の虚像と実像
第一章 広田内閣組閣における陸軍の政治介入
第二章 軍部大臣現役武官制の復活
第三章 宇垣内閣の流産 ― 「軍の総意」による「反対」
第四章 林内閣の組閣 ― 梅津次官と石原派中堅幕僚の抗争
第五章 第一次近衛内閣における首相指名制陸相の実現 ―杉山陸相から板垣陸相へ―
第六章 阿部内閣における天皇指名制陸相の登場 ―畑陸相就任の衝撃―
第七章 米内内閣倒壊 ―畑陸相辞職と近衛文麿の役割



録画してある「その時歴史が動いた 第316回 軍服を脱いだジャーナリスト ~水野広徳が残したメッセージ~」を見ようと思っていましたが、今やってるNHKが面白いので後回し。水野大佐に関しては一冊だけ、うちの本棚にもありました。
錨と星の賦―桜井忠温と水野広徳 (1980年)

陸海こそ違え出身地、出身校を同じくするニ軍人、桜井忠温と水野広徳は日露戦争従軍記『肉弾』と『此一戦』で共に盛名を馳せた。以後の二人の対蹠的な歩みを綿密な取材と資料で浮彫にした話題の力作!!

読んだのはちょっと前ですが、水野と比べたら桜井は、良くも悪くも普通の軍人だなあと思いました。


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