近衛読書中隊

挙措において簡素 言語において細心 熱狂において慎重 絶望において堅忍  

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http://blog.livedoor.jp/sheherazade/archives/51123002.html
歴史ものに限らずですが、登場人物の多い本を読むときは、その名前が覚えられないとしんどいですよね。特に(ナポレオニックに限らず)外国もので、文中での呼称が統一されていないとき(名前であったり官位官爵であったり)は困ります。ナポリ王、エックミュール公、この辺はまだ良いですけど、

ヌシャテル公は思った

とか云われても「誰やねん」という感じです。

ヌシャテル公は鼻くそをほじりながら思った

とか書いてくれたら、「ああ、あいつか」となりますが。逆にデュマの『三銃士』に出てくるバッキンガム公爵などは爵位で覚えている方ですね。っていうか彼の名前知らないですわ。初めて『戦争と平和』を読んだときも随分苦労しました。何度も何度も最初に付いてる人物紹介を見直しました。

コレンクールの『ロシア大遠征軍潰走の記』を大分前から読んでるんですが、中々進みません。ウジェーヌタソも全然でてこないしなあ。これと森下修一編『国共内戦史』だけは、ちょっと読んでは置き、ちょっと読んでは置きしてます。

しかし考えたらこの手の話は、日本の方が複雑ですよね。右府とか内府とか太閤とか。甲斐守殿が甲州殿になったり、征夷大将軍が公方やら大樹やらになったりと。日本の歴史が好きな海外の好事家は大変でしょうね。
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トラックバックしていただいたのを、ずーっと気づきませんでした。恥ずかしながら日本陸軍のことはサッパリなのですが(小学生のころ、同級生が家から持ってきた『太平洋戦争史』とかいう続き物がクラスではやり、回し読みされたのですが、「ガダルカナル」「インパール」「アッツ、キスカ」が続けざまに回ってきて、子ども心に隠隠滅滅たる気分になったことを覚えています)、ご挨拶がわりにウージェーヌタンの画像シリーズURLを貼っておきますね。すでにご存知だったらごめんなさいです。

2008.04.20 07:39 URL | シェヘラザード #mQop/nM. [ 編集 ]

ご丁寧にありがとうございます。
どれもこれも意外にふさふさでちょっとショッキング

2008.04.20 08:57 URL | maroon_lance #su7LfdQk [ 編集 ]













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