近衛読書中隊

挙措において簡素 言語において細心 熱狂において慎重 絶望において堅忍  

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野中大尉の話ではない。硫黄島である。
もう書くことも無いと思ってたが、映画第二段の公開が迫り、巷に関連本が並ぶようになったので。
しかしどれをとっても吃驚するぐらいナイヨウガナイ。金太郎飴かよ。栗林、西、栗林、西、たまに市丸。あわれなのは高石参謀長や中根参謀。栗林を神聖化するために完全にオミットされてる。語りつくされた栗林や西に代わり、脇役に少しはスポットが当たるかと期待してたオレが馬鹿だった。
保阪氏にしても、十年一日、知米派は非主流でとか。そんなくだらねえことどうでもいいんだけどね。はっきりいって勤務先の国のシンパになるというのは当たり前の話で、むしろ米国に染まらなかった佐藤賢了の方が奇人種で面白いんだがw


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相互リンクありがとうございました。倶楽部ジパング・日本のN.Wでございます。さきほどこちらでもリンクはりました。
 留学先や勤務先にいってその国の「知」派になる、というパターンは、確かに面白くない話ですね。よく知独派や知伊派の軍人の悪口が言われますけど、だったら行き先がアメリカだったらよかったのか、という話で、その人物の主観や経験を全然無視した、ある種のプロパガンダ的修辞ですよね。この場合、「知」派の意味というのは、低い次元での好き嫌いという程度の意味でしかないのでしょうね。

2006.12.08 01:31 URL | N.W #- [ 編集 ]

なーに一お前らいってんだか
管理人、このバーカ! わかんねーなー
過剰しすぎだ。ボケ!
バーカ!!

2006.12.08 01:52 URL | 新品少尉 #- [ 編集 ]

こんにちは。「硫黄島からの手紙」
の映画の公開が近くなりました。私も観てみたい映画の一つです。そうでしょうね、中尉さんの様に「歴史」の知識が深い方には
物足りなさを感じるのも当然かもしれませんね。出版やメディアはメジャーな人物にスポットを絞れば、必ず売れるという利益(数字)しか考えていませんから、当然といえば
当然なのかもしれません。でも、ヒーローが活躍できる舞台裏では必ず影で支える人物の存在があるわけで、そういう人物について
掘り下げて開示して欲しい部分も判ります。

2006.12.08 12:57 URL | ぴーち #- [ 編集 ]

好き嫌いは別に良いと思いますよ。私も好き嫌いでやってますからね。それを妙に持ち上げるのが滑稽なのであって。この親米度と東條との仲の悪さが、戦後の軍人に対する評価の主要なバロメータです。私も東條という人は好きではないですが、こんなのどこかおかしいですよ。私は硫黄島の守将として栗林将軍を尊崇します。彼を補佐して散った人々も同様に。

2006.12.08 22:51 URL | 槍栗中尉 #su7LfdQk [ 編集 ]

佐藤賢了は子供に自分の事をパパって呼ばせてたらしいけどね。

2006.12.18 07:58 URL | けんりょー #- [ 編集 ]

この馬に乗ってる人はだれですか?

2008.10.13 07:35 URL | あひる #31K1fjnY [ 編集 ]

>あひるさん

西竹一さんです。
http://imperialarmy.hp.infoseek.co.jp/general/colonel09/nishi04.html

2008.10.13 08:19 URL | maroon_lance #su7LfdQk [ 編集 ]













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