近衛読書中隊

挙措において簡素 言語において細心 熱狂において慎重 絶望において堅忍  

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皆さん、マツノ書店さんから復刻された秋山兄弟の伝記は購入されましたか?安いものではないですが、パンフレットにも書いてあるとおり、二冊とも昔の本にしては文体も軟らかく、現代人にも読みやすい部類だと思います。この機会に是非どうぞ。
私はここのところ、兄上の面白ネタで、出典が思い出せないのが一つあって、ずっと苦しんでます。本棚を睨み付けても、何に載ってたか思い出せない。この伝記じゃないことは確かなんだけど。白川の伝記にも兄上ネタは多いのだけれど、それにも載っていないし。校長時代の話なんですけど、ここまで見つけられないとなると、ぼちぼち自分の記憶も疑わねばならぬ。やっぱり面白いと思ったらとっとと書くべしだなあ。
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またはヴァルキリー。
このブログでも何度か取り上げてきた映画ですが、先だっての土曜日に、梅田のナビオTOHOで見てきました。ちょっと前にオペレーション・ワルキューレを見ていただけに、何か同じ映画を見ているような気分に陥りました。それだけ教科書的内容で、奇をてらったとこもないということで、公開二(?)日目にして客席はガラガラ。でもそんなに難しい話でもないし、気軽に見に行ってほしいですね。
三月に入ったとたんに、真冬に逆戻りしたような冷え込みですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。昨日のことになりますが、帰りの電車で通路を挟んだ隣の席に座った青年が、縦書きのレポート用紙(便箋?)に何か一心不乱に書き込んでおられました。離れたところから窺ったところ、これが中々の達筆で、何を書いているのか非常に気になりましたが、勿論話しかけるようなことはできませんでした。
私はというと、年が明けてからちょっと色々あり、このブログは殆どほったらかしにしています。そこら辺の事情は日記の方に仄めかすように書いていますが、こんな放置ブログにもかかわらず、見捨てず訪問してくださる方もいらっしゃるようで、その点感謝に耐えませぬ。アク解を見ると、最近また我らがグンソー・フナサカの名前で検索して来られる人が増えていますが、どこかで何かあったんでしょうか?まあ兎に角4月を迎えるころには、物心(?)ともに落ち着いて、このブログもホームページも平常運転を再開することができるのではないかなと思っています。
最近私が読んでいる本を紹介します。通勤電車の中で読んでいるのはこれです。



もうすぐ読み終えます。終わったらここに何か書くつもりです。それから家で寝る前に『寄生木』をちょっとずつ読み返しています。何回読んでも思うのは、良平のばあちゃんはえらいなあということです。後、明治の聖代というのは、プライバシーのプの字も無い時代だなあとも。徳富蘆花といえば、『不如帰』でも世を騒がせてますよね。意地悪な継母のモデルとされた大山捨松夫人は、やはりかなりの心痛だったとか。ちなみに山縣有朋もあれを読んでたと何かで見た記憶があります。

  


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