近衛読書中隊

挙措において簡素 言語において細心 熱狂において慎重 絶望において堅忍  

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http://www.sankei.co.jp/news/morning/27iti001.htm

発見された御二人は30Dの捜索聯隊のようですね。30Dといえば一部はレイテに派遣されましたが、主力はミンダナオで終戦を迎えてますから、辻褄は合いますね。
しかし政府はホントに誠意を以って対応すべきですよ。靖国参拝も良いですけど、残留日本人や遺骨問題はいつになったら本腰入れるんでせうか?

とにかくすべての方々の1日も早い帰国を願って止みません。
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日テレのニュースでもやってました。

比で旧日本兵2人生存か 大使館員が面会へ
 フィリピン南部ミンダナオ島に旧日本兵2人が生存しているとの情報があり、マニラの日本大使館員が27日、同島を訪れ、ジェネラルサントス市のホテルで面会する。日本政府筋が26日、明らかにした。
 2人は同市に近い山中に暮らしていて、旧日本兵の遺骨収集活動をしている日本人と出会ったという。この日本人の仲介で大使館員との面会が実現する。第2次大戦の終戦を知らずに過ごしていたかどうかや、現地で家族など生活の基盤を持っているかなど詳細は不明。
 日本政府筋によると、2人は旧日本兵であることを証明するものを所持しているとされ、漢字で書いた名前を示したという。大使館員が身元を含め事情を聴く。(共同)


ミンダナオ島というと第35軍の第30師団、第100師団(名古屋)や独立混成第54旅団(仙台)がいましたが、まあ必ずしも終戦時にミンダナオにいた部隊とは限らないですよね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050526-00020344-jij-spo
「一軍戦力下さい」-。パ・リーグで最下位独走中の楽天が25日の実行委で11球団に選手供出の要請を行った。4月の実行委でも米田純球団社長が選手補強への協力を訴えたが、反応はなし。選手移籍期限の6月末まで1カ月余りとなり、「最後のお願い」に打って出た。
 楽天は同日の中日戦でようやく11勝目という惨状で、誰が見ても他球団との戦力差は著しい。それだけに井上智治球団取締役の「一軍戦力となる選手をトレードしていただきたい。今後個別に打診して交渉し、交流戦終了後に成立させられれば」と話す言葉にも力が入る。だが、相手にすれば得にならない話で、見通しは明るくない。


まあそらそうだわな。阪神から出すとすれば沖原、葛城あたりかなあ。佐久本とかは要らんだろうしなあ。ローソンの3人や喜田あたりも阪神にいる限りチャンスはなさそうだし、出してやっても良いと思うが、一軍戦力と呼べないしなあ。
私のお薦めは中村泰。140越える速球と無茶苦茶キレの良いスライダーをほうる20代のサウスポーだ。遠慮せず持っていくヨロシ
ソフトバンク   4 - 8   阪 神
フェリシアーノ(負)     (勝)江草

今日デーゲームだったんですかorz

さて今日も球児は2イニング投げたようですが、得点経過を見る限り、今日の2イニングは致し方ないように思います。結局昨日が1イニング余計でした。

私はどうしても、今の球児に、最後の直線に勝負をかける追いこみ馬を重ね合わせてしまいます。どちらも切れ味の鋭さを身上とし、その切れ味は我々を魅了して止みません。しかし切れすぎる脚は、往々にしてサラブレッドの競技生命を奪います。物凄い上がりの脚を使った馬が、屈腱炎でそのまま引退という例は、枚挙に暇がありません。私には、今の球児の真っ直ぐは切れすぎて怖い。何かぱっと咲いてぱっと散ってしまうような気がしてしょうがないんです。どうか杞憂であって欲しいんですが・・・

球児、球児と言い過ぎましたが、当然ながら、何においても優先されるべきは、チームの勝利です。しかし今の阪神の生命線は中継ぎであるのですから、球児の心配をすることは、あながちチームの利益に反する事でもないでしょう。では具体的に、どうすれば球児の負担が減らせるかですが、とにかく橋健の復帰如何に関わらず、江草を勝ちパターンに組みこむ事です。左から140そこそこの速球を投げる彼には、充分その資格があると思います。コントロールにやや不安がありますが、これは場数を踏ませれば何とかなると、私は思います。入れこんでどうにもならない中村泰とは違いますからね。

能見に関しては、まあこんなピッチングを続けてたら、三東が復帰すれば取って代られちゃいますね。しかし、球の威力はあっても、完投能力の全くない三東よりは、能見に頑張って欲しいですがねえ、中継ぎの為にも。三東は、あの速球は江草以上で、ホントに魅力的だし貴重です。しかしあのスタミナでは先発失格でしょう。せめて7回くらいはもってくれないと。個人的には後ろで使って欲しいんですが、果たして連投が利くかどうかがねえ・・・




あと太陽頑張れ!
ソフトバンク 2 - 9 阪 神
和田(負)       (勝)下柳

一つだけ確実に言える事がある。
藤川球児が壊れたら阪神の今シーズンは終わるということだ。
いや、これは贔屓目だけど、今日本で一番良いセットアッパーじゃないか?球児は。
ホント大事にしてよ。
今日はしょうがなかったけど、もし明日、同じような展開になったら、江草でいこうよ。
江草も最近かなり良くなってるんだし、接戦で使うことでもう一皮剥けるかもよ。
しかしこうやって考えると、使い勝手の良い金沢の不在は痛いなあ・・・

終戦を迎えると土居は、敵将湯恩伯の友情と協力の下、戦後処理に腕を振るった。第十三軍嘱託であった村辺繁一氏は土居に関して強烈な思い出がある。終戦後間もなく、ある日本人女性が米軍に拉致され、数週間後米ドルを貰って帰ってきたという事件が起こった。上海在留日本人は大騒ぎとなり、日本倶楽部で対策会議が開かれた。村辺氏は市川治郎参謀と相談の上、花柳界の女に因果を含める外あるまいという意見をまとめ、それを会議の席上で述べた。すると・・・


「じっと黙って聴いておられた土居閣下は、やおら私を睨みつけるようにして、『おれは女のけつで楽をしようとは思わぬ。いかない時はおれが死んでやる』と大喝される。この時の閣下は正に神か人か、帝國軍人はかくこそあるべし、拝みたい程の感激に胸が熱くなる。
泣きながら『閣下、非常の事態です。大の虫を生かすためです』と声を震わせる。閣下は私を顧みて『二度というな』とまた大喝された。あの時位心で泣いたことはない。幸いにして翌日から湯将軍の命令で日本人居住地域には柳団長の巡邏隊が出るしバリケードを築いて貰ってその後このような不祥事は起きなくてすんだ。閣下の決断によるところであると思う」(『一軍人の憂国の生涯』より抜粋)



全文はここ



土居中将は、反骨心と実行力に溢れた土佐のいごっそうという感じで、私もかなり好きです。ソ聯時代のエピソードも面白いですが、やはり上記のセリフが最高。
「女を差し出して自分が助かろう何て思わん。どうしても出せというなら、わしが腹を切ってやる」
土居さんが腹を切って事態が好転するかはともかく、戦争も漸く終り命の心配も無くなったときに、こんなこと言いきれる人はそう居ないでしょう。。
『栄光よ永遠に~ 人間若林大尉の生涯~ 』読了。
陸軍人国記若林大尉の頁できるだけ早く完成させます。

ついでなので今日は”軍神”について少し書いてみます。
軍神という言葉を日本軍では、戦功を建てて戦死した軍人にたいして奉る一種の称号のように使ってました。現代の人が思い浮かべる軍神というと誰でしょう?
やはり某小説に大々的に取り上げられた広瀬武夫少佐でしょうか?それとも敷島隊の関行男大尉でしょうか?或いは真珠湾の九軍神山本五十六大将も一応軍神ですな。
どうもこうなると陸軍は分が悪いですね。橘周太少佐も、広瀬少佐と並び、戦前は知らぬもの無い軍神でしたが、戦後は跡形も無く消えましたし。やはり某小説に出てこなかったのが原因か?石光真清の手記ではアピール不足か?西住小次郎中尉若林東一中尉も映画化までされたんですが、今では知名度さっぱりです。義烈空挺隊の奥山道郎大尉なんか、その任務の凄絶さでは並ぶものが無いと思いますが、知られてませんねえ。かろうじて加藤隼戦闘隊の加藤建夫中佐あたりが残ってるかな?

さて、大東亜戦争後半、孤島の玉砕戦や特攻隊で次々と量産された軍神ですが、ではそのはしりとなると誰になるのでしょう?
時代を遡り日露戦争では、上記の広瀬・橘両少佐の他、松井石根大尉(当時)が深い感銘を受けた市川紀元二中尉や奉天で戦死した吉岡友愛大佐が銅像となりました。軍神とは少し違いますが、常陸丸の須知源次郎中佐も国民に強い印象を与えました。輸送船が沈められるなど、大東亜戦争では日常茶飯事ですが、まだこの当時は物凄い衝撃だったんでしょう。
更に遡り日清戦争では、勇敢な水兵三浦虎次郎、死んでもラッパを離さなかった木口小平、戦死はしなかったが、玄武門一番乗りの原田重吉といった兵卒が騒がれました。
ではそれ以前は?というと・・・私も西南戦争の谷村計介しか思い浮かびませんが、このあたりが軍神のはしりと考えていいのでしょうか?

と、まあ一口に軍神といっても、時代によって色々違うものですね。
すんません。自分でも何を書きたいのかさっぱりわかりません。頭が混乱してまとまりがつかないので、とりあえず今日はこれで終わります。
戦後、多くのジャーナリストが、政界や軍界の裏面史を本に著し、
ヒットをとばした。彼らの書いた本を読んで、私はそれらの多くに
共通点があるように思った。
それは人物評が極端だということである。筆者が良いと思った人物は
とことん持ち上げられ、逆に悪いと思った人物は糞味噌に貶される。
元々読ませる文章を書ける人々が描き出す、善悪に二分化された
雲上界。好奇心旺盛な大衆にアピールしないはずはない。

しかしそれらは公平な視点で書かれたとは言い難い。
結局彼らジャーナリストの人物評というのは、親しさの
度合いに比例しているのだ。自分が親しくしていた人、
情報を良くくれた人には甘く、あまり親しくなかった人、
自分が親しくしていた人と対立する立場にあった人に辛い。

だから読むなっちゅうわけではない。大体そんなこと言う権利、
私には無い。実際彼らの書いた本は面白いし、初心者をこの
世界に誘うにはもってこいだと思う。かくいう私も、高宮太平の
『昭和の将帥』がきっかけで、この世界にはまったのだから。

結局一冊の本に頼りきらず、できるだけ沢山の、異なった視点の
本を読むことが大事だと思う。
『中国の中の日本人』 梨本祐平 1969 同成社

読もう読もうと思いながら後回しになっていた本。

著者は国民新聞の記者から満鉄に移り、さらに松岡洋右の斡旋で
聯合通信社の政治部記者に。昭和10年、再び松岡の命で満鉄に
呼び戻され、華北に。華北では支那駐屯軍の嘱託として、
盧溝橋事件に遭遇し、通洲事件では危うく難を逃れ、
中華臨時政府の設立に関わり、王蔭泰を説得して引き出した。
汪兆銘工作には、海軍側の依頼で加わり、そのまま国民政府で
食料計画などを担当。その後北京に帰り、身柄を満鉄から
華北交通に移すと、食料集積計画を担当するも、昭和19年12月、
突如、共産党員の疑いをかけられ、憲兵隊に逮捕される。
終戦で一旦娑婆に戻るが、今度は国民党に中国侵害罪で逮捕され、
死刑判決を受けてしまう。

本書は著者の中国での20年近くに渡る生活の回想録であり、
内容的には、中国を侵略する日本軍閥の有様と、日中友好を
願いながら、思うに任せず苦悩する主人公(著者)、
という割合ありふれたものである。満洲事変前に石原莞爾と
知り合い、その日本軍人離れした思想に感銘を受けるというのも
よくある話だが、一応実話であろう。藍衣社に暗殺されかかった
ところを、昔助けた美人の中国共産党員によって救われるなど、
事実は小説より奇といったところか。そういえばこの人、満洲に
渡るのも、婚約者ある女性との恋に破れたことが原因であったし、
最後に命を助けてくれるのも、親しくしていた中国人姉妹で
あったし、中々の艶福家です。

面白かったところは、盧溝橋事件前の支那駐屯軍司令部内の
ぎすぎすした様子が描かれているところとか、唐紹儀暗殺の
内幕とか。
それから松岡洋右に関する記述も興味深い。やはり松岡はある種の
天才ではあったなと思う。

一つどうしてもわからないことは、本書のある部分が、
田村真作の『愚かなる戦争』という本と極めて似ているという
こと。引用しているというわけではなさそうだし・・・
う~ ん・・・わからん・・・
日ハム 2 - 1 阪 神
MICHEAL(勝) (負)橋本

先発は5回、6回で簡単に降りてしまう。
攻撃陣は一気に畳み掛けて息の根を止める攻撃ができない。
そのせいで結局中継ぎへの負担が増大してる。
こんな調子では、中継ぎ陣は夏前に崩壊してしまいますわ。
しかし吉野は謎でんな。使えないんなら2軍の落とせ
といいたいところですが、かわりもいないしねえ・・・・
三東の怪我はまだ治らんのかな?


でも江草は覚醒しつつありますな。140中盤が出る左は貴重ですわ。

鳥谷は期待してるだけに、現状はつらい。あの撫でるような
お嬢様スイングを誰かどうにかしてくれ。

最後に明日からすぐに出きる対策を一つ。
三塁コーチは換えとけ

日ハム 2 - 10 阪 神
建山(負)   (勝)江草
正直今年はあんまり熱心に野球見てないんだけど、浜中のタイムリー
には涙が出そうになりましたわ。ただねえ、これまでの経緯を考えても
無理はして欲しくないなあ。浜中があの怪我をしたとき、誰がこんなに
長引くと予想しただろう。怪我はホントに怖い。赤星も休んだ方が良い
と思うんだけどねえ・・・
江草はひょっとしてプロ初勝利か?投手陣は本当に頑張ってる。仕掛け
の遅い攻撃陣のせいであまり報われないが。今日の二桁得点を契機に
少しでも好転して欲しいが、金本も足いためたっぽいしなあ・・・

しかし監督よ、代打アレはないやろ。それともひょっとして晒し者
にして○○に追いこむ高等戦術か?

書評の間として颯爽と開設しながら、一ヶ月もたずに投げだすことに。さすがにサイトとの掛け持ちは根気に欠ける私には無理でした。
しかしここに三ヶ月半の放置を経て大復活!ただの雑談部屋としてですがね。
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