また子供が殺された。ニュースは絶え間なく、陰惨な事件を伝える。下手人が親とか近しい人間の場合は、大体捕まっているようだが、赤の他人系の犯罪はどうか。この未解決事件のリストを見てると、何か全然捕まってないような気すらしてくる。
光市の事件の論告求刑が終わった。
犯罪の被害者やその遺族というのは確かに、拉致被害者の人々なんかと同じく、社会からほぼ放置されてきた(加害者もサカキバラのような例外を除けば放置されてるが)。政権与党は勿論、リベラルもこの点は同罪だろう。今のリベラルは、自分たちの既得権を守ることしか頭にない。自民党の道路族なんかと何が違うのか。既存リベラルへの失望は、若者の貧困問題を訴える赤木智弘さんなども書いておられる。今やこの国を二つに分けるのは、右左ではなく、南北(持つものと持たざるもの)か。
ネット上では本村氏を支持する人も居れば叩く人もいるが、どっちも好き嫌いの感情論からは一歩も出ていない。本村氏は賢明だからそういうことはしないが、仮に彼がどちらかに偏した政治的発言でもすれば、この支持不支持の勢力図は一変するだろう。しかしこんなご時勢に、死刑廃止を訴えるなら、アカぬけした案(by山下奉文)ぐらい示すべきでは?被害者遺族を叩くなど筋違いも甚だしい。
で、本題。トム・クルーズの映画”Valkyrie”の続報。

上の写真、向かって左立っている背広がゲルデラー(Carl Goerdeler)、座っている軍服は左からメルツ・フォン・クヴィルンハイム(Albrecht Riter Merz von Quirnheim)にオルブリヒト(Friedrich Olbricht)。中央アイパッチがシュタウフェンベルク(Claus Schenk Graf von Stauffenberg)でその右がルードヴィッヒ・ベック(Ludwig Beck)。右端座っているのがヴィッツレーヴェン(Erwin von Witzleben)で、立っている軍服がトレスコウ(Henning von Tresckow)だそうだ。デイリーメール
ゲルデラーはこの中では唯一の文民。キャストはKEVIN McNally。予備軍副司令官兼兵務局長オルブリヒト歩兵大将はBILL Nighy。予備軍参謀クヴィルンハイム大佐はChristian Berkel(ドイツ人)。元陸軍参謀総長ベックはTERENCE Stamp。ヴィッツレーヴェン元帥はDAVID Schofield。トレスコウ少将はKENNETH Branagh。大分出揃ってきたね。後はヘフテンか。彼の最期は恐らく映画のクライマックスだろう。
下の写真は鎮圧に当たるレーマー?

撮影はどうやらベンドラーブロックを使用して行われるようだ。ドイツ政府もトムへの方針を変更したらしい。下のリンク先でメイキングが見れる。
http://www.aintitcool.com/node/34317
光市の事件の論告求刑が終わった。
犯罪の被害者やその遺族というのは確かに、拉致被害者の人々なんかと同じく、社会からほぼ放置されてきた(加害者もサカキバラのような例外を除けば放置されてるが)。政権与党は勿論、リベラルもこの点は同罪だろう。今のリベラルは、自分たちの既得権を守ることしか頭にない。自民党の道路族なんかと何が違うのか。既存リベラルへの失望は、若者の貧困問題を訴える赤木智弘さんなども書いておられる。今やこの国を二つに分けるのは、右左ではなく、南北(持つものと持たざるもの)か。
ネット上では本村氏を支持する人も居れば叩く人もいるが、どっちも好き嫌いの感情論からは一歩も出ていない。本村氏は賢明だからそういうことはしないが、仮に彼がどちらかに偏した政治的発言でもすれば、この支持不支持の勢力図は一変するだろう。しかしこんなご時勢に、死刑廃止を訴えるなら、アカぬけした案(by山下奉文)ぐらい示すべきでは?被害者遺族を叩くなど筋違いも甚だしい。
で、本題。トム・クルーズの映画”Valkyrie”の続報。

上の写真、向かって左立っている背広がゲルデラー(Carl Goerdeler)、座っている軍服は左からメルツ・フォン・クヴィルンハイム(Albrecht Riter Merz von Quirnheim)にオルブリヒト(Friedrich Olbricht)。中央アイパッチがシュタウフェンベルク(Claus Schenk Graf von Stauffenberg)でその右がルードヴィッヒ・ベック(Ludwig Beck)。右端座っているのがヴィッツレーヴェン(Erwin von Witzleben)で、立っている軍服がトレスコウ(Henning von Tresckow)だそうだ。デイリーメール
ゲルデラーはこの中では唯一の文民。キャストはKEVIN McNally。予備軍副司令官兼兵務局長オルブリヒト歩兵大将はBILL Nighy。予備軍参謀クヴィルンハイム大佐はChristian Berkel(ドイツ人)。元陸軍参謀総長ベックはTERENCE Stamp。ヴィッツレーヴェン元帥はDAVID Schofield。トレスコウ少将はKENNETH Branagh。大分出揃ってきたね。後はヘフテンか。彼の最期は恐らく映画のクライマックスだろう。
下の写真は鎮圧に当たるレーマー?

撮影はどうやらベンドラーブロックを使用して行われるようだ。ドイツ政府もトムへの方針を変更したらしい。下のリンク先でメイキングが見れる。
http://www.aintitcool.com/node/34317
カチンの森の虐殺事件が、ポーランドのアンジェイ・ワイダ(Andrzej Wajda)監督により映画化されたそうだ(朝日新聞平成19年10月14日”ひと”欄より)。カチンの森ではウン千からウン万のポーランド将兵が、ソ連に殺害された。しかし長い間それはドイツの仕業とされ、ポーランドの歴史教科書にもそう書かれてきた。監督の父も軍人で、カチンで殺されたそうだ。以下紙面より
問題はこれが日本で何館で公開されるかだ。頼むぜホント。
映画「カチン」はソ連とナチスドイツに翻弄されたポーランドの悲劇を描いた。戦後も89年までの共産主義時代はソ連の主張で、ナチスの仕業だと信じなければならなかった。教科書も公文書も「カチンのうそ」に塗り固められた。
「事実を伝えられるのは私の世代までかも。父母も評価してくれるだろう」
ナチスドイツ占領下時代に開かれた日本美術展に感銘。芸術の世界に向かうきっかけとなった。スケッチの腕は個展を開くほどだ。人間の無残さを描いた今作品でも、絵コンテの美しさは際立つ。
問題はこれが日本で何館で公開されるかだ。頼むぜホント。
2日前になりますが、仕事が速く終わったので、梅田のシネリーブルで見てきました。しかしあそこ滅茶苦茶入ってますね。7時半の回を見ようと5分前くらいに行ったら、平日なのに満席。週の真ん中水曜日!どころかまだ火曜なのに、思わず「それじゃレイトショーで」と言っちゃいました。
エヴァじゃなくてヱヴァンゲリオンなんですね。今更エヴァも無いだろうとい思ってましたが、あんまり評判が良いのでつい。浅ーいオタの僕としてはかなり満足の内容でした。つうかかなり中毒性がありますね、これ。もっかい見に行きたいかも。このクオリティが後2作だか3作だか続いたとしたら、凄いと思いますが、さすがにそれは難しいかな。シンゾウ君は逃げ出しちゃいましたけど、シンジ君はどうなるかな。
エヴァじゃなくてヱヴァンゲリオンなんですね。今更エヴァも無いだろうとい思ってましたが、あんまり評判が良いのでつい。浅ーいオタの僕としてはかなり満足の内容でした。つうかかなり中毒性がありますね、これ。もっかい見に行きたいかも。このクオリティが後2作だか3作だか続いたとしたら、凄いと思いますが、さすがにそれは難しいかな。シンゾウ君は逃げ出しちゃいましたけど、シンジ君はどうなるかな。
本日、十三の第七藝術劇場にて「TOKKO」を見て参りました。
こういうニュースが流れてたのをご覧になった方も多いと思いますが、中身の日米比は9対1くらいで圧倒的に日本の話です。動く関大尉など、珍しい映像も使われており、非常にすばらしい出来上がりとなってます。
4人の元特攻隊員のうちの1人、浜園重義さんが、出撃時の別れの酒を徳利ごと飲み干したという話が印象に残りました。
上映館も少なく、なかなか難しいとは思いますが、チャンスがあれば、是非見ていただきたい。
上映劇場リスト
こういうニュースが流れてたのをご覧になった方も多いと思いますが、中身の日米比は9対1くらいで圧倒的に日本の話です。動く関大尉など、珍しい映像も使われており、非常にすばらしい出来上がりとなってます。
4人の元特攻隊員のうちの1人、浜園重義さんが、出撃時の別れの酒を徳利ごと飲み干したという話が印象に残りました。
上映館も少なく、なかなか難しいとは思いますが、チャンスがあれば、是非見ていただきたい。
上映劇場リスト
今月は最後まで酷い月だった。不注意にひいた夏風邪をこじらせ、気管支炎になってしまった。夜になると激しく咳が出て、寝ることすらままならない。喘息の人のつらさがちょっとわかったな。
トム・クルーズがシュタウフェンベルクを演じる「Valkyrie」という映画が現在撮影されている。この前、そのトム・クルーズのドイツ国内での撮影を認めるかどうかで一悶着あったようだが、結局どうなったんだろう。しかし彼がカルト信者かどうかは置いておいても、アメリカ人がドイツ国防軍将校をやるというのは、日本人から見ても変な気分がする。
ところでベックやヴィッツレーベンやスパイデルやカナリスは誰が演じるんだろう?ちょっと検索してみたけどよくわからん。出てこないということは無いだろうね?ちなみにトレスコウはケネス・ブラナーがやるらしい。

8月1日追記
フェルギーベル大将はEddie Izzardという人がやるらしい。
シュタウフェンベルクはパニくったフロムに銃殺されるわけだけど、それは幸運なことだったのかも知れないね。裁判にかけられたヴィッツレーベンたちは、ピアノ線で吊り上げるという滅茶苦茶残忍なやり方で処刑されたのだから。


もう一つ映画について。迂遠なことに、今日はじめて知ったのだけども、岡田資中将を主人公にした映画が撮られているとのことだ。「明日への遺言」というタイトルで、藤田まことが岡田将軍を演じる。岡田将軍といえば、罪を一身に背負って”法戦”を戦い、巣鴨で一番立派な人物だと笹川良一に言わしめた人であり、一方熱心な法華信者で、処刑される直前まで、勧誘活動に精を出していたという。遺著の『毒箭』を読んでも相当強烈な人物である。T條とかは全然思い入れが無いので、どうでも良かったが、岡田将軍は好きな将軍の一人なので、嬉しさよりも不安が先に立ちます。

トム・クルーズがシュタウフェンベルクを演じる「Valkyrie」という映画が現在撮影されている。この前、そのトム・クルーズのドイツ国内での撮影を認めるかどうかで一悶着あったようだが、結局どうなったんだろう。しかし彼がカルト信者かどうかは置いておいても、アメリカ人がドイツ国防軍将校をやるというのは、日本人から見ても変な気分がする。
ところでベックやヴィッツレーベンやスパイデルやカナリスは誰が演じるんだろう?ちょっと検索してみたけどよくわからん。出てこないということは無いだろうね?ちなみにトレスコウはケネス・ブラナーがやるらしい。

8月1日追記
フェルギーベル大将はEddie Izzardという人がやるらしい。
シュタウフェンベルクはパニくったフロムに銃殺されるわけだけど、それは幸運なことだったのかも知れないね。裁判にかけられたヴィッツレーベンたちは、ピアノ線で吊り上げるという滅茶苦茶残忍なやり方で処刑されたのだから。


もう一つ映画について。迂遠なことに、今日はじめて知ったのだけども、岡田資中将を主人公にした映画が撮られているとのことだ。「明日への遺言」というタイトルで、藤田まことが岡田将軍を演じる。岡田将軍といえば、罪を一身に背負って”法戦”を戦い、巣鴨で一番立派な人物だと笹川良一に言わしめた人であり、一方熱心な法華信者で、処刑される直前まで、勧誘活動に精を出していたという。遺著の『毒箭』を読んでも相当強烈な人物である。T條とかは全然思い入れが無いので、どうでも良かったが、岡田将軍は好きな将軍の一人なので、嬉しさよりも不安が先に立ちます。

録画したのを改めて見ながら書いてます。
遂にゴリさんも伊庭三尉も殉職とあいなりましたなあ。平蔵はレゴラスと化してるし。
冷静になってみると、相当無理のあるシナリオに思えるのですが、何となく許せてしまうのは、これまでの積み重ねのお陰でせうか。ああ、それにしてもこの番組見てると、真田主人公の大河が見たくなる。昔やったらしいけど、もう一回やってもいいんでないの?
しかし晴信様は今後ずっとあんなしゃべり方なんでしょうか?さすがに少々疲れるんですが。
遂にゴリさんも伊庭三尉も殉職とあいなりましたなあ。平蔵はレゴラスと化してるし。
冷静になってみると、相当無理のあるシナリオに思えるのですが、何となく許せてしまうのは、これまでの積み重ねのお陰でせうか。ああ、それにしてもこの番組見てると、真田主人公の大河が見たくなる。昔やったらしいけど、もう一回やってもいいんでないの?
しかし晴信様は今後ずっとあんなしゃべり方なんでしょうか?さすがに少々疲れるんですが。



