近衛読書中隊

挙措において簡素 言語において細心 熱狂において慎重 絶望において堅忍  

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ほぼ恒例といってもよい糺の森の古本祭りに行ってきました。灼熱の太陽と舞い上がる砂埃で炎熱地獄のような例年と較べると、今年は下が湿っており、格段の涼しさ。実際、午後2時から6時まで歩き回りましたが、殆ど汗をかきませんでした。収穫のほうはぼちぼち。金額的にも冊数も例年よりは少なく、自分で手で提げて帰ってきました。
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昨日のことになるが、四天王寺の古本市に行ってきた。昼飯抜いて3時間くらい徘徊。最後は本部からダンボールにつめて宅配便にしてもらった。このサービス、京都ではいつも使っていたけど、ここでもあったのは知らなかった。以下主な戦利品。

『コタバル敵前上陸』佗美浩
内容的には、岩畔豪雄の本(『シンガポール総攻撃』)と同じような匂いがして、あまり面白くなさそうだけど、珍しいので。

『張作霖』白雲荘主人
昭和3年に出版されたため筆者は匿名だが、序文は菊池武夫が書いているので、大体どういう立場の人々かは分る。

『児玉大将伝』杉山茂丸

『プリズンの満月』吉村昭

『カウラの突撃ラッパ』中野不二男
ちょっと前に確かドラマにもなったカウラ事件についての本。

『尾崎士郎と僕たち』影山正治
組み合わせが面白かったので。

『当世畸人伝』白崎秀雄
ゴング格闘技に連載中の「木村政彦は~」に登場した、木村を完膚なきまでに投げた柔道家阿部謙四郎について一章割かれていたので。

『日露大海戦を語る』東京日日新聞/大阪毎日新聞」
陸軍編は既に持っていたが。陸軍の1.5倍くらい分厚い。

『日本武士道の成れの果て』林義秀
サントス処刑事件に関する著者と和知、川口の法廷での対決を収録していて興味深い。

次は来月の知恩寺。
京都の古書即売会で購入した本が届いた。今回は雑誌のバックナンバーが多い。


  1. 原田伴彦『日本史の人物像9 剣客列伝』筑摩書房
    登場人物は塚原卜伝、上泉信綱、伊藤一刀斎、東郷重位、柳生十兵衛、宮本武蔵etc.私は幕末の千葉周作、斎藤弥九郎、男谷精一郎、桃井春蔵の話に惹かれて購入。
  2. 橋本昌樹『田原坂 西南役連作』中央公論社
    著者は橋本虎之助中将の息。西南の役は『翔ぶが如く』くらいでしか知らないし、中々読み易そうだったので購入。
  3. 今西栄造『昭和陸軍派閥抗争史 101人の政治的軍人』伝統と現代社
    大分前に読んでいる本だし、格別読み直したいとも思わなかったが、安かったのでつい捕獲。
  4. 桑島節郎『満州武装移民』教育社
  5. フォン・メレンティン『ドイツ戦車軍団 上下』朝日ソノラマ
  6. ジェームズ・テーラー『ナチス第三帝国事典』三交社
    これが一番高かった。Wikiよりは役立つだろうと期待。
  7. ヨアヒム・フェスト『ヒトラー 最期の12日間』岩波書店
    類似本が何冊かあったが、一番新しいこれを選んだ。
  8. 清瀬一郎『秘録東京裁判』中公文庫
  9. 笹川良一『巣鴨日記』中央公論社
  10. 小宮山登『畑俊六 巣鴨日記 米内内閣崩潰の真因』日本文化連合会
    今ちょうど戦犯裁判について色々読み直しているのでその流れで購入。
  11. 『文藝春秋臨時増刊 三代特ダネ読本』
    巻頭グラビアはふんどし姿の乃木大将。朴烈・金子文子の写真も。
  12. 『特集文藝春秋 日本陸海軍の総決算』
    陸海将軍の座談会など収録。
  13. 『中央公論 歴史と人物 昭和四十五年』
    福田恒存「乃木将軍は軍神か愚将か」など収録。
  14. 『中央公論 歴史と人物 昭和四十六年九月』
  15. 『中央公論 歴史と人物 昭和五十三年五月』
    特集日本海軍事件秘史。花井清「秋山真之と花井卓蔵の激論」、船坂弘「遠藤中佐の決意と最期」など収録。
  16. 『中央公論 増刊歴史と人物 秘録太平洋戦争 昭和五十七年』
    川島威伸「鈴木敬司大佐の活躍」、山下實六「川口支隊長の精神鑑定」、春山和典「”軍神”南郷兄弟の生と死」、黛治夫「戦艦無用思想を批判する」、服部雄三「五原の捨石」、朝枝繁春「大本営参謀の極秘終戦指導方策(案)」など収録。
  17. 『諸君! 昭和五十八年九月』
    田中正明「”南京虐殺”の松井石根の陣中日誌」など収録。
  18. 『中央公論 歴史と人物 実録日本陸海軍の戦い 昭和六十年』
    参謀本部の各課の在籍者がその課の業務と活動を綴っているのが面白い。
  19. 『中央公論 歴史と人物 日本陸海軍の戦歴 昭和六十一年』
    特集・関東軍四十年の風雪、林三郎「戦時下の陸軍中央部」など収録。
昨日、大丸梅田店で開かれていた古本市に初めて行ってきました。妙に戦争関係の品揃えがよくて困りました(財布が)。郷土戦記や部隊史がかなり充実してましたが、今はとりあえずスルーして人物関係に絞って買いました。

『小林友一追悼録』
『レイテ戦の名将 片岡董』
『追悼 陸軍少将谷川一男』
『町尻量基追悼録』
『日本軍事史雑話』松下芳男
『私と満州国』武藤富男
『暗号を盗んだ男たち』檜山良昭
『砂漠のキツネ』パウル・カレル

他にもちょっと欲しいなと思った本はたくさんありました。盲点でした。来年以降も要チェックや!

それから阪急百貨店で堂島ロールを1時間並んで買いましたが、あれなら堂島のモンシュシュまでてくてく歩いていったほうが早かったなあ。階段でじっと立っているのはしんどかったです。
に、行ってきました。収穫は・・・・正直祭りだから買うけど、単品では買わないなあというようなものばかりでした。
それから本屋で赤木智弘さんの『若者を見殺しにする国』を立ち読み。仕方ないとはいえ、2本の論文やそれを受けてのブログ上での論争の面白さに較べると薄いなという感じ。赤木さんにレスを返したリベラルの大物たちがあまりにもアホでマヌケなサヨクを演じているため、そのために快哉を叫び赤木さんを支持する強者もいるが、そういう人たちを除けば、皆総じて真面目に彼の叫びを受け止め悩んでいるように思う。それだけ事態は切迫しているんだと思う。私自身何とか立ってはいるものの、足下の氷の薄さには不安を覚えている。だから彼が抱く恐怖感は非常に理解できる。だけど立ち読み。代わりに『ナポレオン 獅子の時代』8巻を購入。ちなみに古本祭りでもコーランクールの回想録買った。
帰り、河原町の阪急の前で号外を貰った。小沢党首辞任。



お盆恒例の下鴨神社の古本まつりに行って来ました。途中少し曇りましたが、それでも十分暑かった。寝不足の上に、昼飯もとらずに4時間近くうろうろしたんで、くらくらきました。でもその場から宅急便で送れるシステムは有難いですね。明日配達してくれるそうです。それにしてもやはり、今の時期の京都はすごい人でし。清水寺のあたり、バスが進まないでやんの。そういや今は夜間の特別拝観か。




8月15日

今ついたよ~
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